学生が被害者で教員が加害者の場合について話します。
このような場合、アカハラをする教員としては、
- 学生に自殺されると問題になるので、そのような事にはならないように気を付ける
- また、ハラスメント相談室に相談された場合も、面倒な事になる可能性があるので、そのような事にはならないように気を付ける
事が推測されます。
まとめると、アカハラをする教員は、基本的には上記のような面倒事が起こらないように注意しながらアカハラをしているはずです。
したがって、
などは、実際の(表には現れない)アカハラの数よりもずっと少ないはずです。